お見送り芸人しんいちが“炎上”を語る「正直にすぐ謝って明るく元気に生きてたらいい」(お笑いナタリー)

津村泰彦のおしゃれなソロウクレレ講座Vol.3セットの噂と実践者の口コミ

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話題になっているけど知ってますか?

●CHとかでも
スレが多くなってきて、いろんな噂が飛び交っている感じです。

出典元:お笑いナタリー

お見送り芸人しんいちの書籍「嫌われ者って金になる!」(徳間書店)の取材会が本日11月3日、東京・芳林堂書店 高田馬場店でのイベント前に実施された。同書は、叩かれてもおいしいとネタにして儲ける、しんいちの“したたかメンタル術”を綴ったもの。数々の炎上騒動を巻き起こし、たびたび世間を騒がせているしんいちが、芸能界での生き残り方や人間関係の構築術、精神安定のためのテクニックを伝授する。

【写真】記者たちに贈られた“わいろ”

サングラス姿で登場したしんいちは、「これだけたくさんの記者の方が来てくれてうれしい。僕は記者さん、芸能関係者のほうが一般人より大事にしてるので」と報道陣を歓迎。受付では直筆のメッセージと金色の包み紙のチョコレートが入った“わいろ”を配り、「僕に何かあったときはもみ消して」とねだりつつ、リップサービスたっぷりに過去の炎上や女性と遊びたい思いなどを語った。

しんいちにとって炎上は「ラッキーな出来事」。最初の炎上を「事務所のグレープカンパニーにクレームの電話が入ったと聞いて、ちょっとニヤニヤしてる自分がいた。気持ちいいかも、と。性の始まりみたいな感じ」と振り返る。週刊誌から直撃取材を受けたときは、記者を自宅に招いてすべてを吐露した。「心のどこかで『短い芸能人生やったな』と諦めた」と当時の心境を回想し、「でも全部話したら記者さんが笑ってくれて、『ファンになりました』と言ってくれた」とすべてをさらけ出すことが功を奏することもあると教訓を得た。

かつては正統派に憧れていたが、「(自分は)面白くなかった。でも仕事はもらえるからほかの芸人に嫌われていた。37歳から(お笑いで)飯食えたし、炎上を乗り越えようなんて思ってない」と諦めの境地とも言える今のマインドを明かす。炎上で問題になる芸能人には「嘘つくんが一番やばいかも! 正直にすぐ謝って、明るく元気に生きてたらいい」とアドバイスを送り、読者には「心にしんいちを置いておけばめっちゃ楽やと思う」とエールを送った。

同書にはモグライダー芝、さらば青春の光・東ブクロとの特別対談も収録されている。2人についてしんいちは「僕の言ってはいけないエピソードをたくさん持っているし、僕も2人の言ってはいけないエピソードをたくさん持ってる。『わかってますよね?』とナイフを突きつけ合っている仲。信頼しています」と深い仲であることを明かした。

いろんな口コミを見てみたけど
  ・実際に体験した人の口コミは信頼できる
  ・やらずに騒いでる人の口コミは基本的に悪評を書いている
ような気がします。

違うかな?

わたしが気になっているのはコレ・・・

どれだけ簡単に効果がでるかは、
口コミからはわからないけど、

【短期間】といっても
さすがに3日間~2週間って・・・
かなり怪しい感じがするのは私だけかな

けど本当に効果が出るならやってみたい★

事実、ずーっと悩んでるわけだし
早くコンプレックス解消したいよ。

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