THE GUIDE 合計100トリックのスケボーHowToDVDの効果が気になる!体験ブログの口コミ
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私も気になってます。(^^)ゞ
ただ、ちょっと口コミとかが
ヤラセっぽく感じるくらい大げさなような・・・
出典元:お笑いナタリー
昨日7月27日配信の「チャンスの時間」(ABEMA)で口喧嘩最強”コンビを決める「コンビ対抗!フリースタイル口喧嘩バトルトーナメント」の第2弾が展開され、今年6月の第1弾から続いてひつじねいりが2度目の優勝を飾った。
【写真】ザ・マミィ酒井に攻撃する滝音・秋定
交互に30秒3ターン、3分間にわたって芸人たちが口喧嘩。着眼点やワードセンスが問われるシンプルな企画だ。今回はひつじねいりと、きしたかの、滝音、ザ・マミィ、からし蓮根、センチネルの6組が出場し、審査は番組MCの千鳥・大悟と鬼越トマホークが務めた。
滝音はからし蓮根との初戦から凄まじい勢い。からし蓮根・青空は、滝音・秋定の「家族YouTube始めたけどなかったことにしてるよな?」という切れ味抜群の攻撃に「仕方がないやろ」「幸せとオモロいは違っただけ……」と戦意喪失してしまう。続くザ・マミィとの2戦目でも秋定は、酒井に対して「最初出てきた頃の野生味薄れてないかな」「テーブルマナーを覚えてしまったターザンを見るような気持ち」と強烈なパンチラインを連発。相方さすけも「コントの演出もすごいから、お客さんの拍手をウケてる拍手と勘違いして芯を食ったお笑いができてない」と続ける。
対して、ザ・マミィ林田は「まだ“あたし”って呼んでること、こっち受け入れてない」と、さすけの一人称が「あたし」であることへの違和感を指摘するなど対抗するが、相方の酒井は「うるせえ、ぶち殺すぞコノヤロー」などと感情任せの暴言ばかり。ノブが「1人だけ亀田家が入ってる」とツッコミを入れる場面もあった。
前回王者のひつじねいりは、同じ事務所の先輩であるきしたかのに苦戦を強いられることに。きしたかの岸は、ひつじねいりがラジオでギャラへの不満をもらしていたことを引き合いに出し、相方の高野に「この番組でiPhoneを買うために4日間並んだロケのギャラ言ってやれ」とマイクを向ける。「1万7000円だよ」と答えた高野は、さらに岸から「今の月収言ってやれ」と促されて「90万円」と絶叫。これにひつじねいり細田は「お前が金持ってるのが一番笑えねぇだろうよ」と切り返した。
加えて岸はひつじねいりのコンビ関係に言及して細田を追い詰めるが、「そんなの言うな、お前」「優しいところは言うんじゃねえよ」「柔らかい部分イジってんじゃねぇよ」と高野がひつじねいりをフォローする事態に。千鳥ノブも「コンビの中には誰しもある。柔らかい部分が」とコメントし、スタジオに笑いが起きる中、延長戦の末ひつじねいりが勝利。唯一きしたかのに投票した大悟は「岸が柔らかいところ触っちゃって高野に『触んじゃねえよ』って言われてから控えたのが良かった」「岸が出なかったのがきしたかのの良さ」と評価した。
きしたかのとのバトルで追い込まれたひつじねいりだったが、滝音との最終決戦では第1回大会で審査員から「死神」と称された細田のワードセンスが炸裂。細田は秋定に対して「同級生の顔思い出せない奴みたいな顔」と失礼発言をかましたあと、さすけを「子役を引き伸ばしたみたい」と独特な表現で攻撃し、スタジオの爆笑を誘う。負けじと秋定も「ほんまはみんなと仲良くしたいんやろ?」と細田を攻撃していくが……。
激闘の結果、最終ジャッジではひつじねいりに軍配が上がり、見事2連覇を達成。大悟さんは「『子役を引き伸ばした』は今までない言葉」「今、日本に1個言葉が増えた」と細田の覚醒が勝敗の決め手だったコメントした。芸人たちの本音もむき出しになったる「第2回コンビ対抗!フリースタイル口喧嘩バトルトーナメント」はABEMAで1週間無料配信中。
■ ABEMA「チャンスの時間」
配信日時:2025年7月27日(日)23:00~24:00
<出演者>
MC:千鳥
滝音 / きしたかの / ザ・マミィ / からし蓮根 / ひつじねいり / センチネル
ゲスト:藤田ニコル
©AbemaTV,Inc.
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